2016. 7.19 避難訓練

 4月に熊本大分地震が発生し、本校では被害はなかったものの大きな揺れに驚き、恐怖を感じました。そこで、年末に行っている避難訓練を前倒しに、併設することぶき幼稚園と合同で「地震発生、そのあとに起こる津波に対する避難訓練」を行いました。
 地震発生後、机の下で身を守り揺れがおさまるのを待ち、グランドに避難。点呼確認する。その後「津波警報が発令した」という情報を受け、北校舎・看護棟の3F以上の階へ避難。その際、3年生と専門課程1・2年生はことぶき幼稚園の園児を連れて指定の階へ避難する。(津波想定は宇佐市の防災マップに沿って、高さ4mとされている。本校の校舎3Fで9m以上)
 事前指導もあり、生徒たちは緊張した面持ちで訓練に臨んでいました。また、園児を連れての避難は、やさしく声掛けしながら園児を高い校舎まで誘導するのに張り切る生徒もいれば戸惑う生徒もいましたが、「いざ」というときに自分がどう行動し、何をすればよいのか確認できた訓練になりました。
 本校は周辺地域の避難場所にも指定されています。本日は本校生・ことぶき幼稚園との避難訓練でしたが、地域住民の避難も考慮に入れて課題点・改良点を検討し、今後の訓練につなげ、災害時に備えたいと思います。