2016.11.16 選挙出前授業

 18歳選挙権導入に伴い、選挙制度を正しく理解するとともに政治の仕組みや意義、選挙の実際について・・・等の政治的教養を身につけるために、全校生徒及び全教職員を対象に『選挙出前授業』を開催しました。
 講師に「大分県北部振興局総務部 上條年明さん」「宇佐市選挙管理委員会事務局 衛藤 朗さん」を迎え、選挙の意義や選挙制度について、投票率や最近の選挙に関する事項などを踏まえての『選挙講座』を受講し、その後“国会議員を選ぼう”と4名の架空の立候補者による立会演説を聞き、実際に投票してみる『模擬投票』を行いました。
生徒たちは、事前に配布された選挙公報やDVD映像で4名の立候補者の主張を聞き、自分が支持する立候補者を考え決めていました。本物の記載台や投票箱を設置した投票会場をステージ上に設け、投票管理人・立会人の立会いの下、本番さながらの投票を体験しました。投票所での諸注意や投票用紙の工夫等を聞き、選挙の仕組みに感心しながら真剣な面持ちで全校生徒が投票を行いました。その後、選挙管理委員会役の生徒たちで開票が行われ、当選者が確定する・・・という一連の選挙の流れを模擬体験しました。
 生徒たちからは「今回の授業で選挙について興味がわいた」「投票の仕方がわかった」「自分たちの1票で国が変わるんだと思ったので投票に行く」「自分たちの世代にあった国を作るにはちゃんと投票をして自分の意志を示すべきだと思う」「選挙に興味を持ってもらうために若者にもっとわかりやすくアピールするべき」など、選挙や政治についてより関心や興味を深められたようです。
 講師の皆様、このような学習の機会をいただきありがとうございました。